今日のお店は三軒茶屋のまれ
初めてのお店なのでいつも通り迷い、結局駅から5分ぐらいで着きました。迷わなければ2〜3分と近いです。
ビルの8階で、エレベーターが開くとそこは店内、という造りです、事前に店内の様子を伺うことはできず強制入店となるので優柔不断のわたしにはかえって良いのかも。
ひとりです。といつも通り宣言すると予約は?と聞かれるじゃないですか。し、してないです。まさか予約がないと入れないのか?と焦ったけれどカウンターに通されました。ほっ。
月曜日の17時だもんね。入れるよね。というか、お客さん誰もいなそう。
店員さんは若いお姉さんたち。さすが三茶。若いって良いね。若いってそれだけで美しい。細胞の一つ一つが生命力で輝いている感じ。わたしにもそんな時代があったのよ。20年ぐらい前だけど。いや、30年前か?でも当時自分ではその輝きには気付かなかったの。
1時間ちょっと滞在して帰る頃にはだいぶ混み合っていました。小鉢の軟骨が揚げ物で重かったからエビとブロッコリーのアンチョビマリネにすれば良かった。焦ってすぐに注文したことを後悔。
今日のお会計 ¥4,120
・生ビール ¥650
・尾瀬の雪解け 90ml ¥620
・仙禽 90ml ¥620
・小鉢3種 ¥1,000
・牡蠣と生海苔のアヒージョ ¥900
・お通し ¥330
ごちそうさまでした。
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