日本酒初心者の私が最近知ったことなどを書いてみます。
日本酒の米について
①日本酒の米は、食用の米とは区別され、「酒造用米」と呼ばれる。
ーうん、知ってた。
②日本で栽培される米全体を100%とした場合、酒造用米はわずか5%程度。
ー へぇ、少ないんだ。あれ、でも日本全体で食べるお米の量を考えたら5%ってむしろ多いかも。
③酒造用米のうち、酒造好適米は1%程度。
ー「酒造好適米」って酒造用米の中でも選ばれしエリートってところかしら。残りの4%の行く末が気になるけど。料理酒とか?
④一般的な食米は1㎏あたり300円程だが、酒造好適米は1㎏あたり500〜600円と倍近くもの差がある。
ー えっ、そんなに高いの。知らなかった。魚沼産コシヒカリよりは安い?同じぐらい?
そんなに高いのに、精米で半分も削るなんて勿体無くない!?
半分削った後の、削られた方も何かに有効活用しているのかしら?
⑤主な酒造好適米
ー 山田錦は有名ね。五百万石は最近知りました。美山錦は聞いたことあるような、ないような…。雄町は初耳!
関東や東海は?私が行く酒屋さんには愛知のお酒がたくさん売ってるんだけどな。
日本酒の水について
①お酒の約80%が水分。
ー どういうこと?水分ってただの水?じゃあ米は20%以下?そんなに少ないなら米が高くてもしょうがないじゃん。でも、もしかしてただの水じゃないのかな。
例えば、ワインだったらぶどう100%?それともぶどうを絞って液体にしてあるから水分100%なの? いやそんな訳ないか。
②美味しい水から美味しい酒が生まれる。「名水あるところに名酒あり」。
ー 米は?米の立場は?水が80%ならやっぱり水なの?
③仕込水が軟水の場合、柔らかく、優しい味わいに。硬水の場合、しっかりと骨太で重厚な味わいに。
ー「仕込水」って…何?
硬水と言えば、昔コントレックスが流行ったことがあって、さすがに飲み比べたら私でも区別がついたけど、日本酒の硬水軟水って絶対区別つかないでしょ。
結論
米と水のことだけ聞いてもよくわかりません。次は酒造工程を見てみましょう。そうすれば、米と水のことがもう少し理解できるかもしれません。